南アフリカ

 
短期
中期 長期
目標数値
N/A
−34%
(BAU比)
[2020年までに]

−42%
(BAU比)
[2025年までに]
N/A
対象・領域
GHG  
見解表明レベル
コペンハーゲン合意に基づき提出され、カンクン合意で留意  
法的拘束力
なし  
目標設定根拠
2007年10月に環境・観光省が発表した"Long Term Mitigation Scenario"を基盤として気候変動政策を策定 詳細   
参考
コペンハーゲン合意へのプレッジ 詳細   
これまでの数値目標の経緯 ・2007年10月:環境・観光省が"Long Term Mitigation Scenarios: Strategic Options for South Africa (LTMS)"を発表。

・2008年7月:LTMSの知見を踏まえ、政府は遅くとも2020年から2025年までにGHG排出量をピークアウトする政策方針を提示。詳細

・2010年1月:コペンハーゲン合意ではいずれもBAU比で2020年までに34%削減、2025年までに42%削減をプレッジ。